イイなシーサー
こんにちは。
昨日とはうってかわってしっとり雨ですね。
昨日はValentinedayでしたね。
どのくらいかかったら食べ終えるんだろうって
悩んでます。何故かは聞かないでね？
今日はちょっといいはなシーサーです。
これ僕の生命線
ご存じ、
皆さんのどんな悩みも解決、
今まで気付かなかった新しい自分に出会わせてくれる
僕の大切な大切なtools達。
あ、気付いた？？？
シザーケース、ボロボロでしょ。
お金が無くて買えないんじゃないよ、
でもいぃーんです（川平慈英風）
以前大型店に所属していた僕には多くの後輩がいました。
中でも１つ下に学生時代、同じサッカーに情熱を燃やし、そして熱い想いを持って
美容に取り組んでいた三浦善進って言う一人の後輩がいました。
コイツはマジアツかった、アツくてアツくておまけに顔が濃くって
存在感在りすぎてうざいほど真面目で情熱を持った男だった。
時にはぶつかり、毎日美容についてアツく語り合い、
刺激を受け、寝る間も惜しんで練習してきました。
僕にとって本当に大切な存在でした。
ある意味、三浦のおかげで頑張れたのはある。
以前の大型店を退職するその日、
彼はこう言いました。
『シザーケースを交換しましょう、
おちた時、辛い時は僕と語り合った日々を
思い出して下さい、
そしてお互い違う店で、必ずビックになって
美容雑誌で対談しましょう』
と。
デビュー当時から使用していた僕の白いシザーケースと、
彼の真紅のシザーケースを交換し、お互いの活躍を約束しました。
このシザーケースは僕と彼の汗と涙と美容への自己投資費と
ライバル関係だった想い出と今の僕を支えてくれる
努力の全てが詰まってる。
ベルトとか劣化しすぎだけど、
これからもずっと変えない、僕の大切な支えだから、、、。
あれから、丸８年が経とうとしています。
彼は海を渡り、香港にて、何店舗も持つ大型店の
経営管理を任されるまでになって
日々忙しく活躍している様です。
僕もやってやる、
三浦が羨む様なすんごい事動かしちゃう、
皆さんに僕の情熱の全てで、
さらなる感動と毎日ワクワクする様な
happystyleを、
今まで以上のスンゴイのを
お届けしますからね、
期待してください。
TAKE
