こんにちは。

takeです。

正直、この事書くか本当に迷たけど、

僕を知ってる人たちには

なんとなく知ってて欲しかったから、

書くことを決めました。

昨年末の27日。

病魔と闘っていた

大親友のパパがなくなりました。

お茶目で、無邪気で。

病室にお見舞いに行った時も、

子供みたいに

とびきりの笑顔で自慢のハーレーダビットソンの話を聞かせてくれました。

引退後、ハーレーで旅をするのが夢だって

ハーレーは国産車と違って、本当に手がかかるじゃじゃ馬です。

メンテナンスも必要、適度に走らせないとすぐに機嫌悪くなる。

入院中はパパの代わりに僕がエンジン回しておくよ!!

って言ってもその返事だけはいつもごまかされてた。

まさか、

愛車にこんなに早く跨ぐことになるなんて

自分の葬儀にはハーレーを飾ってほしい。

パパの願いを叶えるお手伝いが出来て良かった。

そして、

愛車の自慢のエンジン音を

天国のパパに届け続けるために

僕が継がせてもらう。

夢と

想いと

ロマンが詰まった

パパのハーレー

皆さんにも見てもらいたい!!

株式会社Mgrowth